Nitaris' がっぽいの勤務日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 仮想マシンの OS アップグレードに失敗

<<   作成日時 : 2009/06/14 20:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

マクドナルドの……どこの店だか忘れてしまいました. orz

画像


なにぶん, 2月のものなので…….

先の土曜日の未明から NITARIS 鯖に使っている OS を, Fedora 10 から Fedora 11 にアップグレードしました.
その際, ファイアウォールを担当している仮想マシンがアップグレードに失敗. preupgrade パッケージでのアップグレードをしていたのですが, 再起動してからのパッケージごとにアップグレードするフェーズで, glibc を入れ替えるところでハングアップしてしまいました.
仮想マシンだけのハングアップでしたので, ほかの仮想マシン (NITARIS 鯖本体) や物理マシンの OS には影響ありませんでしたが, この状態から復旧させるのに半日程度時間を要しました.
  1. preupgrade で起動しなおしたところ, アップグレード元の OS が見つからないという判断で継続不能でした
  2. アップグレード元の Fedora 10 で再起動したところ, RPM DB が壊れていました. 再構成しようとしましたが (rpm --rebuilddb), これもエラー終了. DB にする元のデータが壊れているようで, 同じディレクトリ (/var/lib/rpm) にある Packages というファイルが怪しそうでしたが, バイナリファイルだったのでそこで解析を断念しました
  3. Fedora 11 のレスキューで立ち上げてみても同じ
  4. yum-complete-transaction でアップグレードの続きを試みましたが, これもエラー終了 (DB が壊れているのだから無理ですね)
  5. 復旧を優先して, やむを得ず Fedora 11 を再インストールすることに
クリーンインストールとはいえ, モノがファイアウォールなので, フィルタリングポリシーと UPnP, DHCP リレー, Wake on LAN の機能を復旧させるだけで回復しましたが, 半日程度アクセス不能になっていました. ご不便をおかけしました.
前回のアップグレード時に preupgrade パッケージの完成度が結構良かったので, バックアップを取らずに普通のアップデートと同じ感覚でやってしまったのが敗因でした. orz
反省しています……. orz

Fedora 11 にして気づいたこと.
  • DHCP サーバの環境設定ファイル (/etc/dhcpd.conf) が移動した (/etc/dhcp/dhcpd.conf). このせいで DHCP サーバが起動に失敗した
  • Apache の proxy 機能から, メモリキャッシュモジュールとファイルキャッシュモジュールが無くなった. キャッシュはディスクキャッシュモジュールしか使えなくなったということか
この位ですかね. まだ .rpmsave/.rpmnew の整理はしてませんし, SELinux や OS が持っている仮想化機能は使っていませんが.

SELinux はいまだにそのコンセプトが理解できてないですがね (facl も). 目的は理解しますが, 手段としてこれはどうなのと. セキュリティとアクセシビリティはトレードオフといわれますが, この取引条件はあまりにも厳しいと思いますわ…….

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
仮想マシンの OS アップグレードに失敗 Nitaris' がっぽいの勤務日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる